『夢のように、おりてくるもの』 第三部 「夢でさえ、なくていい」5
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このはなし、ラストです!
そうか、この初稿をうささんに送ってからもう半年以上たっているとは……なんてこと!
まあとりあえず、お時間ありましたら続けて読んでいただきたいいです
できればほんとのさいしょから(かなり枚数あるけど感慨深いっすよ、だってほんとにさいしょのところの黒髪君のボケっぷりが酷くてねえ、いやそれは今もか でも少しは成長してると思うのよ贔屓目かしら)
よくぞまあここまできたよと、このニブチンの黒髪君相手に茶髪くんよくやったよと
というか、よくやってもらってよかったね、黒髪君! ていうのが作者の本音だったりしますw
来週がどうなるかわからない来週が来週がきゃーってかんじですが、
わたしがかければ黒髪君の師匠と茶髪くんの初恋のひとのおはなしです
むかしの少女漫画って、主人公たちのうえの世代のひとたちの交わりってのもちゃんとかいたよなあっていうか大河小説(ろまん)の常套手段! 恥ずかしげもなくやろうと、やるかやらないかさんざん迷ったんだけどやるぞと
ではでは、おったのしみに~♪
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