『夢のように、おりてくるもの』 第三部 「夢でさえ、なくていい」4
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いまですね、実は、師匠とこの茶髪くんの初恋のひとのはなしを猛烈な勢いでかいてるんですが!!!
え?
いや、そうなんですよ
黒髪君の師匠と茶髪くんの初恋のひとのはなしです
なんかいまハイなんで、勢いにのってネタばれしまくりますが、
第一部のこの、
「どちらにお住まいでしたか?」
「ずっと北の外れの小さな町です」
「北の夢使いは優秀な方が多いと聞いています」
この、北の優秀な夢使いっての、これ、師匠が黒髪君に話してるんだな
てところまでようやくキタぜ!w
ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
あー、なんかね、全部ぜんぶ意味があってかいてるの、ていうかおはなしが勝手に、ひとりでに、自らをかたちづくっていくの
ある意味ではこういうのご都合主義で醒めるってひともおいでかとおもうけど、だから書かないでおこうかな(そういうのはたくさんある、ぜんぶはいつもかかない、つまらなくなるから)て気持ちもあったけど、でもこのひとのことは書いておこうとおもって、これはきっと、かかないと通じないかなと
おはなしは生きてるから、いきたい方向というのがあるから
わたしはそれを丁寧に、大事に、真摯にうつしとりたいんだな、そうして読者様に手渡したいんだな
てかんじです
で、次回でこのはなしはラストです
次の連載の予定がまだ白紙ですw いやーん>< て感じですが、この勢いならイケるかな? だめそうなら前にかいたような対策をとらせていただきますすみません
さ、ガムバルよん
おったのしみにー♪
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