ネクスト・マイケルと言われ続けてる、アッシャーのインタビュー
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「すごくクールだったのは、自分がどういう人間で、実際にどう感じているか改めて認識したこと。暗い時期や、恐れがあるような時期でも、それが自覚できていればなんとか乗り越えられる。“Sins of My Father”といった曲では、ものすごく深いところまで掘り下げて、自分がどんな人間性なのか考えた。俺の親父が近くにいないという選択をしたことで、どんな男性になるべきかお手本がなかった。そのせいで、恋愛関係でつまづいてうまくいかなかったりする。それでも、この作品にはポジティヴなトーンがある。以前の作品にはダークなトーンが下に流れていたけれど、今回はもっと明るい。ストレスやプレッシャーを感じて、告白しよう、自分に言い聞かせようとか思わなかったし、抱えているものもなくて、自分をオープンにして楽しんで作った」
R&Bスターとして長くトップを走りつつ、前作からの“OMG”などでまた新しいサウンドを展開。ジャスティン・ビーバーを世に送り出し共にヒットを連発してきたアッシャー。ディプロ、スウェディッシュ・ハウス・マフィアらの参加も話題の最新作を「自分探し」と名付けた彼だが、今回のインタビューは既に「答え」を見つけているのでは、と思わされる余裕のコメントばかり。変化を受け入れることで君臨し続けるトップ・エンターテイナーの胸中は?」
http://bmr.jp/feature/detail/0000000157/
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どんなジャンルでも、トップを走り続けているひとの言葉からは学ぶことが多い
先日「戦略」について問われて、なんにも返答できなかったわたしですw
いや、考えてないわけじゃないんですけどね
アッシャーは、何度も言うけど、デビュー当初はかわいい、キュートな、けどとても才能のある男の子って感じだった、わたしには
それがどんどん変わってきて、このアルバムの曲とか聴くと、チョット、ちょっと待って! て気持ちになる(焦 かっこよすぎる、なんていうか本気でいい男
人生の苦悩をいっこいっこ乗り越えてきた道が見えるし聴こえる
ライヴでTrading Placesのパフォーマンスで観客の女性を舞台にあげて絡むときも(ご興味ある方はググってみてください エロいです)、絶対に妙なところには触れないし嫌な気分にさせない 女性の態度や反応をみて動きを変えながら歌は絶対にハズサナイあたりとか、アーティストとしての物凄いプライドを感じて、そのへんも好き(インタビューでも宣言してる、あ、やっぱりね、ておもった)
ホイットニー・ヒューストンとのエピソードもいかにも、で素敵☆