ハイクで歓びの野は死の色すという西洋風歴史SFファンタジー小説を自サイトから再掲連載しておりまして、そのじぶんメモ的な感じでつくってみたYO!
零れ話とか、資料とか、思い出したらテケトーにかいてみたりなんかしてv
てことで、
1話に鋳掛屋の呼びかけがでてきてますが、面白いのがこの本、
このはなしの設定されているルネサンス期・ブルゴーニュ公国ではなく、19世紀パリのもの
『職業別 パリ風俗 』鹿島茂
物売りの呼びかけについては他にもルネサンス期の「小唄」みたいなのでよく出てくるのですが、わたしの記憶力が悪くて曲名等が思い出せないのでご紹介できず残念です
日本だと今は焼き芋とか灯油ですかしらね?