文字数について
WEB小説の検索サイト等に登録するさい、一頁1000字以上というのが目安のひとつです。
少ないところだと800字もあるかもですが、とりあえず1000字が多いかな?
(わたしはもちろん一頁の文字数とっても多いですよ、ええw それでも原稿用紙10枚以上にはしないようにしています、スクロールが辛いとクレームをいただくことがあったので 長文よむのがキライじゃなくても、スクロールを面倒がるかたはいらっしゃいます)
あと、ひとによってはあの「次」をクリックしていく快感というのもあるらしいです
それから、
連載の場合は新聞小説的な引きを意識したほうが絶対にイイです
あざといくらいやればやるほどお客様がたいそうお喜びくださるので(これは如実にわかります)、
このへんが、オフでは味わえない面白さかとおもいます
(オフでも続きはやく―っていう声はいただくけど、WEB連載は反応がむちゃくちゃダイレクトです ポイントや拍手やコメント率がまるで違います)
レベルがまるで違いますが、新聞の売れ行きを左右したという、19世紀の人気小説家たちのような気分がちょっぴり味わえるのでおすすめ☆
あ、それと
ひとにとってはテキストの量より「更新頻度」があるほうが好き、というかたもいらっしゃります
通勤通学のときにちょうど読める量、
落ち着いて読める土日にカウンターがまわるだけじゃなくて、
夜更新してあるのを翌朝みる、みたいな「習慣」が欲しいひともおいでなので
このへんも、紙の本とチョット違う楽しみ方なのかなあ?
といことでなにげに続いた
思い出したらまた書く、みたいな感じでいきまする
たぶん、もっと色々ある気がするんだけど、こういうのを把握する能力がかけてるのですみません
そしてあちこち変な文章かいてるけど、そこは華麗にスル―の程よろしくです!