文学フリマ・文学の今後について　まとめ
http://togetter.com/li/420608
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プロ作家さんの呟きまとめです
公募との絡みとか、いろいろ
面白かったです

わたしは個人的にサークル参加者がもっとたくさん「一般参加者」を呼べるようになるってことも実はすごく大事なんじゃないかと考えていて、
「今回の参加サークル数は約620サークル（スペース数は約650）。
総来場者数は約3,600人でした！」http://d.hatena.ne.jp/jugoya/20121124#p1
とのことで、
一サークルあたり６人くらいしか来場者を呼ぶことができていないって感じなので
これがもっとたくさんだったら、また違う「文学フリマ」ができあがっていくし、
「文学市場」（ていうのかな？　マーケットの問題って大きいよね？）などというものも形成されてりするのかもしれないなあ、と
たんじゅんに、むずかしいことはよくわかんないけど（わたし経済的なことよくわかんないし）、
本よむひとが増えたらいいなあ、書くひとも増えたらいいなあってことなんだけど、うん

それから、

2013年4月28日「超文学フリマ」inニコニコ超会議２開催発表
http://d.hatena.ne.jp/jugoya/20121207#p1

だそうです
なんかまだわたしよくわからないので様子見なのですが
ピンと来る方はくるのかなあ？

もちろん4月14日（日）大阪開催はあります（http://bunfree.net/?16th_bun）
わたしは金銭的理由でそちらにはきっと参加できませんので（涙）、
西の方、行ける方はどうぞ楽しんできてくださいませ☆