id:florentine
今日の夢のことを語る

どこかよその画廊さんにお邪魔してて、飾ってあるのはじぶんとこの作家さんでご挨拶かお手伝いかどっちかだとおもうけど、その事務所でお弁当を食べてたら常連さんがいらっしゃったので途中だったけどお邪魔しちゃ悪いからそそくさと立ち上がって画廊の外に出て、そしたらものすごく綺麗な扉があって、硝子と截金細工で花々をあしらってる不思議なドアで、琳派風のデザインが美しくて、黄金と黒の枠は定型で花の種類(梅とか蘭とか四君子の他に、杜若とか藤とか、椿とかいろいろ)によって純白や銀やワインレッドや紫やロイヤルブルーとかが配されていて、それが見たくてどんどん扉をあけてくと最後に金と銀と黒だけの薔薇と桜(合わないようだけど凄くあってたの! ああ、再現できない再現できない><)の扉をあけたら会社のフロアみたいなアイボリー一色の部屋に出て、目の前に重厚な木の扉があって、え? ておもったら中から金髪の男のひとが出てきてどうしてここに、みたいに言われたので慌てて謝って後ろも振り向かず走りさってきたらもう、そこがどこだかわからなくなっていて、ハンカチしか持ってないのに「空港」のど真ん中、みたいで(空港だってことはわかったの、たぶんあそこはローマのレオナルド・ダ・ヴィンチ空港)
ええええええええっ!? て掲示板とかインフォメーション探さなきゃってぐるぐるしたところで目が覚めたw
ハイク的におはようございます
なんかわたし、どこかへ行きたいのに行けなくて、ぐるぐるしてるのねwww