『夢のように、おりてくるもの』 第三部「夢の花綵（はなづな）」夢うつつ夢うつつ　２１
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茶髪くん語り
えーと、えーと
あんなに騒いでここでの連載は終わりましたが自サイトでの連載は週一でして、あのやたら下手くそな小説、というかもう、「ジオング」みたいな小説なんですがｗｗｗ（わかる？）
脚がないんですけど、あれ、いわゆるあの名せりふですよ、「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」！！！（大爆笑）
いや、まじで　
けど、じつはその「飾り」が小説を「読むひと」にとってなんのかんのと大事なのも事実（下手すると内容やら主題などよりも重要なこととみなすひともきっといる）
いっぽう、いんてりげんちゃんもたしかどこかでいってますが、小説って、じつのところ７～８割で言いたいことは言えてるはずなんですよ、ともかくそこまでは「やり終えた」のでじぶんとしてはどうにか及第点です
瑕瑾はみえてるし、わかってるからあとでこっそり手を入れれるので
というかですね！
最終話更新残り３分きってるってさー、爆弾解除で赤と青の導線切るシーンじゃないんだからさー、ほんともう、わたしってばいったい何やってるの！？　という
あーもう、でも、
終わらせるのが超絶きもちよかったですｗｗｗ
もっともっと気持ちよく、なれる　ていうのもわかったのでガムバルｖ

というわけで、
おそらくここで連載よまれてるかた、ひとりもいらっしゃらないんじゃないかとおもってて（はははははｗ）
そりゃ、あんなハチャメチャな掲載したら誰もよまないですよねー、わたしってば駄目すぎるとおもいつつ
はてなハイクだからあれができたんだなっておもうと、
やっぱりありがたいしうれしいし幸せなことだなあってかんじるのでしたまる

あ、
２１、２２はまた玄関ですｗ　ていうかこのひとたちずっと玄関で揉めてます
どんだけ玄関が好きなのか、ていうはなしでもあるんですけど、実はそれだけじゃなくて、ちゃんとこのおはなしにとっては「意味」があるのでした
ではでは、おったのしみに～♪