「歓びの野は死の色す」『野の花集』3
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-704.html
月末更新死守した!!!
死守しただけで、あー、もう、ここ、わたしけっこう大事にかきたかったのにーーーっていうところで(いかにもルネサンス時代風の悲劇なのだ、もうさあ、『あわれ彼女は娼婦』の影響といわれたらうなずかないではないくらい、ていうか、チェーザレとルクレツィアの名を出すまでもなく、このてのはなし、てありふれてるよね)、いやでも、しょうがないしょうがない
大事にかいてもこのレベルだったかもしらんし、うん、わからんよ、もう><
夫が妻の愛人を殺してその心臓を妻に食べさせる話みたいなかんじで書きたかったんだけどなあ、かけてるかなあ
うーん、まあ、いいや、出来てても出来なくても、これが素の実力さw
ともかく、締め切りは死守した!
どうぞおったのしみに~~~