今日はこれを
>「腑分けしろとは申しませんよ。生きておいでの方々にメスを入れるわけにはいきません。ですが、他にもやれることはあるのでは? もしくは、これから亡くなられた後には解剖してもいいと一筆いただくのもひとつの方策じゃあありませんか?」
解剖の話しは何度もしてきたので、このへんを
ドナテッラ・リッピ、クリスティーナ・ディ・ドメニコ 著/市口 桂子 訳
『メディチ家の墓をあばく X線にかけられた君主たち』
http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=02618
墓を暴くはなしに何かものすごくロマンを感じるんですが、前世はエジプトあたりの墓泥棒でせうかw
あれですね、たぶん、地下が好き迷路が好きってのとこう、同一線上にあるんでしょうなあ