きょおおは、このひとを!
作者が作中人物のモデルをさらすのは無粋かもしれんのですが、いやしかし、こういうのは夜中に書いたラヴレターみたいなものなんでw
新聞記者トマス・クレメンズのモデルです!!!
わたしがどれほどトゥエインから影響を受けているか、ていうのはもう、計り知れないんですけど(先日も自作品に王子と乞食まねたタイトルつけてたくらい)、
たぶんハックやトムはもうみなさん耳たこでしょうから、今日はこれを
わたしが好きだってわかりますよねえええw
アメリカ文学自体に与えた影響ってのは当然として(ラファティとかジーン・ウルフの名前をあげるよ!)、わたしはあのトムの頓珍漢なフィクション大好きっていうところなんかも興味深い
エッセイもすごくおすすめです
ハレー彗星とともに、ほんとにやってきて、ちゃんと帰ったんだと思います
トマス・クレメンズはそこまで不思議ちゃんじゃないはずですが、それなりに、面白い役どころなのでどうぞご期待くださいまし☆