今日この日に
うささん、たいへんお疲れさまでございます
そして、本当にどうもありがとうございます!
わたしのメモ書き原案から、素敵な熊さん(こだわってるw)な店長を、そしていかにもラスボスらしい黒髪君の叔父を、それから妻であり娘であり母でもあるひとを描いてくださってとても嬉しいです!
本当に、ほんとうに、どうもありがとうございます!!
あと、脇役さん一家もv(あのひと、イイきゃらだとおもってたんですよー)
グリーンルーム(http://h.hatena.ne.jp/usaurara/243598062288400494)でいったように
「夢のように、おりてくるもの」は確かにわたしが書いたんだけど、
あの小説あの文章が、じぶんで引き寄せた幸運、て いうのかしら。
というのを今まさに、味わっているところです
おはなしは、おはなしの行き所、その時を知っているんだなあって
うささんのところへ、行く運命だったんだね、て
この感覚、一生絶対忘れません!
というわけで、
感想とか語りだすと終わらなくなるのでw
さいごに、以前短歌でかいた、ふたりの相聞をおいておきまする
黄金の月みちてあしもと照らすともわれを連れ去ることもなし
靴下に微笑む月はアラビアの爆風にひきちぎられてか半身で
三日月に飾られしそのあしにぬかづきて吾くちづけぬ千夜でも
月の夜きみに抱かるる半身は愛憎の愛だけがあるはず(ラスボス)
このコラボも残すところあとひと月、
みなさま、どうぞもうしばらくお付き合いくださいませ☆