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『歓びの野は死の色す』つれづれのことを語る

30枚予定原稿のいま、27枚だという、きょう締切なのに! ていう磯崎愛ですこんばんはw
さて、今日はこのへん

>「なかなか手厳しいね。じゃあ、その帝都学士院へと送ったのは、モーリア王への口利きをした返礼として《至高神》の枢機官から受け取ったものの写しのほうだと言ったら?」
「そのくらいは他の誰もがすることです」 

誰もがしてるのか!?
て、昔読んだときにおもいましたw
これ、何で読んだのか忘れましたが、ていうか、ちょくちょく中世もの等よんでると、この、すり替えって行われたようなことが書いてあって、今のように複製技術のない時代、やっぱりこういうのは起こり得るよなあ、しかしこれ、いったいぜんたいどうしてたんかなああ、ばれたときの訴訟とかまでは知らないんだけど、みたいなw
図書館の「目録」が、その国の宝だ、みたいなはなしとかを書きたいんですよねえ、いつか!(いつだ!?
というわけで、写本大好きなわたしは、これから文書偽造してるらしいことでわたしの興味をひきまくりのひとの小説かきにもどります、しゅたっ!!!