id:florentine
『歓びの野は死の色す』つれづれのことを語る

今日はこのへんを

>「手を拭いてください。証拠品です」
「偽造でもされていると?」
「可能性はあるでしょう。俺なら、多少目利きが出来ますよ?」 

古文書の偽造、ねつ造、はたまた偽書のはなしが大好きなわたしです!!!
なんていうか、図書館はもちろん、古文書館とか資料室みたいな閉じられたところが好き過ぎて困りますw
というか、今ごろきっと、ヴァチカンのみなさまは何百年ぶりだかのことに資料を血眼で探してたりするんじゃないのかなあ?

『ハレスはまた来る−偽書作家列伝』種村季弘 - an-pon雑記帳
http://d.hatena.ne.jp/yoneyumi0919/20111111/p2

再読したい
種村さん、大好き~