今日は、うーん、またジャンについて、かなあ
昨夜ここで↓、これからジャンが対決するアンリとのはなし、再掲してます
空が青いと君がいった日
http://h.hatena.ne.jp/florentine/225880270143244017
ジャンの名前をもらったのはジャン・ジュネだとお伝えしてますが、モデルのひとりはこのひとです
シュジェール
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB
シュジェールについては思い入れがありすぎて大変なのでしたw(シュジェールという名前のキャラが主役のシリーズがすでにある いろいろあって未発表ですが! いつ加筆訂正できるのか、そしていったいいつ外に出せるんだろう・・・遠い目)
ヴジョー伯ルネ、その従者アンリ、扶育官ニコラ、そしてジャン、エミールという、死の女神信徒ではないひとたちの行く末は、このはなしのなかでとても重要な位置を占めています
このはなしというのは、実をいうと、公都エリゼ唯一の太陽神殿の衰退の歴史でもあったりする、ていう切り口もあるのだけど、それは後々ゆっくりと語られていくことなので今日はここまで