『夢のように、おりてくるもの』 第三部「夢の花綵(はなづな)」夢うつつ夢うつつ 11
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黒髪君語り
以前うささんに、「そういうひとが思わず殴ってしまうとしたらどんな状況なんだろうなーww やぱ浮気か。」http://h.hatena.ne.jp/usaurara/225874629559532105と突っ込まれたときのわたしの心中をお察しくださいませ(笑わないし、笑えない)
えへへ(て、わらってるじゃん!!!><)
ふー
いやー、あのときはドキドキしたw
そうなの浮気、というか、いや、浮気以外のなにものでもないのだけど
こういうあたまのよわいこな黒髪君をわたしは擁護しない反面(うん、しないよキッパリ)、きもちがとてもよくわかるので書くのとてもツライです>< つらかったデス! と正直に述べておいたりなんかします
あと、ここで黒髪君の叔母さんが出てきています
このおはなしは「物語定型」を強奪しまくりというのがじぶんの挑戦のひとつなので(小説かきはわりとこのへん冷徹になりがちですのよ、ええ)、いつもだとけっこう躊躇うようなベタな「設定」も「おはなしがそうなってるのよ!」的なかんじでガシガシやりまくりで、ひとりでほくそえんでいたり、ふふ
(ほんとにそして、そうなのだ 物語おっかないです伊達や酔狂でいうのではなく、物語の駆動力というのは強い、強すぎるかもしれないが、まあ、そこでどうするかされるかなるのか、だな、とおもっているところです)
まあそんなかんじで、
まだまだいくよーーーーー!
ではでは、おったのしみに~♪