「歓びの野は死の色す」『野の花集』１
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ひとつきいっぺんの更新してます！
ふひー、しんどかったよーん＞＜
表向き西洋歴史風SFファンタジー（ロマンスあり！）、みたいな、いったいどういうジャンルだって感じですがｗ
読めばわかります！！！（うん）
そして、月一連載だと、今年中にきっとおはなしを「転がす」ことになりそうです
昨日精読したかぎりでは、あとは畳むだけでよさそうなので(いくつか書き漏れてる、というか、書きたかったのに難しくてとりやめたものもあって、なかでもサン=シモン主義はもう調べるの諦めたというか、まあべつに、この世界観で別のはなし書いてもいいやってかんじで踏ん切りをつけた　汗）、あとはこまかな伏線拾い集めて繋げて転がしてこうかとおもいました
他にいくつか、１９世紀ネタでやり残してるのがありそうなのが悔しいは悔しいのだけど、まあしょうがないまあしょうがないです、これが「素の実力＝裸」ですな
いずれにせよ、じぶんが読みたいものを欲張って書いてきてよかったとおもいました
受ける受けない（売れる売れない）等は別にして、
これ、ルネサンスおたくでお仏蘭西趣味でなにげにふぇみにすとで１９世紀小説に惚れこんでる黒岩涙香でデュマ読んじゃったこともある明治大正期の翻訳小説好きなわたしじゃないと書けないｗ　良くも悪くも（よくもわるくも！）、ていうあたりはブレてなくて我ながらおかしかったです、てへぺろ☆
ていうかんじで、
どうぞおったのしみに～♪