id:florentine
『歓びの野は死の色す』つれづれのことを語る

きょうは、解剖でいきましょかね?

アンドレアス・ヴェサリウス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9
「アンドレアス・ヴェサリウス(Andreas Vesalius、1514年12月31日 ブリュッセル - 1564年10月15日 ザキントス)は、解剖学者で医師、さらに人体解剖で最も影響力のある本、ファブリカこと“De humani corporis fabrica”(人体の構造)の著者。ヴェサリウスは現代人体解剖の創始者と言われる。」

坂井建雄『謎の解剖学者ヴェサリウス』筑摩書房

トトのモデルは他にもっと著名な人物がいるのですが、まずはこのひとを
それから、わたし、森鷗外というひとに対して、なんていうか「そんなに何もかもやらなくったっていいじゃない!!!」てたまに叫びたくなるのですが、こんなのも

鴎外が始めた「美術解剖学」講座
http://blogs.yahoo.co.jp/yunitake2000/46418879.html

展示みにいけなかった・・・orz
まあでもわたし、鷗外尊敬してます、好きか嫌いかでいうと、いろいろ微妙な気になりますが、でも、カッコイイので好きです、はい