きのう、さまさまを、さままさとかいていました、すみません、てへぺろ☆
うー今日はどうしようかなあ
おもいつかない、なにがいいかなああ
というかもう、思いつかなさすぎるので、月の君が出てくる短編をはるだけという(あとでちゃんと掲載予定ですが)というふうに逃げたら、あ
月の花
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-460.html
銀梅花
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AB
月の神エリュンの花
わたしはたとえ異世界ファンタジーの設定するときでも、とりあえずもう現実にあるものをかっさらってくればいいやって思うしょうもないひとなので(だって、植生とか考えてこの世界にない変な植物つくったらそれに合わせて何かまた違う設定考えないとならないといけないじゃないですか、そんなの無理ムリ! 頭悪いのでイヤです)、たいてい流用いたします
じっさいにこの世にあるものや自分が知っているものをとりあげると、それこそ描写するときとかにすんごく楽ちんなので、おすすめ(しかし、ハイファンタジー好きなひとには異論もあることでしょうが)
関係ないけど
イタリアの高速道路に必ずあるブーゲンビリア(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%AA%E3%82%A2)、あれ、フランス人探検家ブルガンヴィルが持ち込んだものなはずなので18世紀まではないのですが、青い海と赤い花のコントラストが凄く印象的で、異世界ファンタジーならこの時代(このはなしのエリス姫のいる時代は15世紀後半から16世紀初頭設定)使っても許されるよなあ、とか思いながら、なんとなく臆病で、いまだに出せてないデスw
何がどこにどの時代に入ってきて、ていう、歴史物かくときには要チェック事項ですよねえ