id:florentine
『歓びの野は死の色す』つれづれのことを語る

ここ毎日かくのが大変だと気がつきましたわたしです
新年早々愚痴ってすみませんw
今日は、このへんとか

ロワール地方の魅力 <洞窟住居> - 晴れのち曇り、時々パリ
http://blog.goo.ne.jp/veritas21/e/dd187355194ea9408bcece643aed54e3

じっさいわたしは夏訪れてるのですがひんやりして心地よかったです
(こういうホテルじゃなくてたんにカーヴでしたが住居使用のはなしがでた)
このはなしのテーマ自体が「地下」なので、今後もこういうくらーくてしめーっててっていう場所ばかりが展開されるのですが、地下世界へのなんともいえない郷愁というか愛着というかは子ども時代に読んだ色んな神話や物語的なものに溢れていただけでなく、なんというか、あの「安心であったかい」でも「なんとなく怖い、不思議な感じ」のいわくいいがたさに凝縮されてるような気がします
胎内回帰願望の安逸さじゃなくて、そこに「神秘なるものへの冒険」が加味されてること、ていうのかなあ?
あ、
そうだ、いつかはあれですよ、地下牢のはなしなんかもしないとねv