『夢のように、おりてくるもの』 第三部「夢の花綵（はなづな）」夢うつつ夢うつつ　５
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茶髪くん語り
先日ばたいゆシンポに行ってきました的なはなしでなんだか恥ずかしいけど、もともと「あがない」についての物語だったので、はい
そして、因縁が楽しいなあ、みたいな　ふふふふふ
変なはなし、「視界樹の枝先を揺らす」を書かなければ、ここ（http://h.hatena.ne.jp/florentine/243607553844234191）で示されたところまで来なかったなあ、と（☆１０個連打されてなかったねｗ）
はなしとしては、つまりあの「視界」という場所でそういう事件は起こっただろうけど、わたしがそれを書かなかったってことでしかないわけなのですが、でも、うん　書かないと、ナイになっちゃうんだよね　不思議だ
だから、どこをどう書くか、語るか、それだけのことなんだけど
あと、支離滅裂なはなしをすると、明け方にほんとうに「小説」がおりてくるのだ　
はって気がつくというか、がーーーーーってひらけるというか、からだに行きわたるというか、またはズンと堕ちるというか、あれはいったいなんなんだろう？　たぶん、こういうのが夢のお告げとかって昔はいわれてたんだろうなあっていうかんじ？　
というのが、この「視界」の仕組みの大本のひとつ、だったりします
そしてそして、次回はてれほんなんとか、ですｗ
もうね、初めてニコルソン・ベイカーの『もしもし』よんでからずっと書きたくて！（あ、あれはわたしのみたいに厭らしくなくてほんとに素敵なおはなしなので是非！）　チャンスはものにするぜｖ
というか今回あたりからずっと、胃の痛くなるような内容かも　まあでも、わたしは愉しいです、すごく！
ではでは、おったのしみに～♪