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小説更新しました!のことを語る

少女文学者・春呼さん はじめてのお便り 前篇
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週一更新三年、つまり最終回は春呼さんシリーズになるのです(正確には来週でまる三年なのかな? あれ? 10月22日だった気がするから、もしかして、今日か??? あれれれ? 誰か教えて><)
ここでなんどもご紹介してるのでもう読んじゃってるよ、て方もいらっしゃることと思いますが
春呼さんをかいて、世の中でいうところの「こどもと動物には勝てない」ていうアレを身に染みて感じましたw
それから、じぶんの小学校時代の作文を幾つか読み返してこれを書いたんですけど
まあなんていうか、読み書きの早い子(得意な子)にはある一定の、独特の何かがアルていうのも、なんとなく、思いました ナニを説明するのはたいそう難しいのですが、でも、うん、「ひとりの世界を持つ」みたいなこと、かなあ?
あと発表の場が、それこそ文フリ等だから、ていうのもあるかもですがでも、だいたい読み書き早い子はそのとおりに早熟っすよねw 
そのいっぽう、世の中には、「読書」というものに大人になってから「出会う」ひともいるのだよなあ、ていうこととか、ね
そんなことをつらつらと思いながら、わたし、週一更新三年ヤッテ自分なりには上達してるけど、ヒトから比べるとおっそろしくとろくさいよなあ、だいじょうぶかなあこんなんで、みたいなことをずっとここしばらく感じて鬱々としてるのですが
よくよく考えるとあのころ「早熟」て呼ばれまくったって、いったい!? みたいな事実にいま気がつきましたwww
ほんとバランス悪いなあ、いや、まあ、いいですけどw
そんなこんなで、おったのしみに~♪