夢のように、おりてくるもの』 第三部「夢の花綵（はなづな）」夢うつつ夢うつつ　補遺１０～１３
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夢のように、おりてくるもの』 第三部「夢の花綵（はなづな）」エピローグ
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ということで昨夜無事に完結いたしました！
みなさん、どうもありがとうございます☆
なんかもう、小説下手でごめんねて小説にあやまりながらかいてたよｗ　でも、わたしのところにおりてきてくれてどうもありがとう、うん
そして、気を抜いてるわけではないのですが、ドタバタ更新のせいか、いつもにもましてケアレスミスが多そうでオソロシイ＞＜
すでに誤字脱字のお知らせも頂戴しましてどうもありがとうございます
見つけたら、おしえていただけるとありがたいです

えーと、
なに、かこうかなあ、と
うささんからインタビューあるのかもだから、なにかは残しておかないと、なので、
うーんと「おとぎ話の件」、いくか
第三部はそれぞれにふんわりとした感じで、またはスポット的に、
赤ずきんちゃん、白雪姫、シンデレラ、ハメルンの笛吹き男、シェヘラザード姫（千夜一夜物語）、プシュケー、眠り姫、はなさかじいさん、なんかを鏤めていたりします
抜けてるのもあるかもだけど、もういいですｗｗｗ（いまイタイし疲れてきってるのでこまかいことはどうでもいいｗ）
当初はお姫様（というか女の子）シリーズだけにしようかと考えてたんですが、どうもそうはうまくいかなかった、ていうかんじですな、はいｗ

あ、そうだ
作者的には、無事に「起業家」と「アーモンド」をだすことができたので、ありとあらゆる小さな瑕瑾は今、じぶんとしては大目に見てあげるよ、的なきぶんですｗ
それと
じぶんにとって、なんとも言えない無残なものとして終わってしまったような気がするOL生活が、いやOLなのに月に５回もこの細長い国の主要都市あちらこちらへ出張させられていたようなあの体験が、このおはなしのそこここで不思議な形で活かされているのを省みると、まあ、禍福はあざなえる縄のごとしというか、無駄な体験はないというか、転んでもただで起きないというか、貧乏性というのかはわかりませんがｗｗｗ
なんとも愉快なきもちにさせられまする☆

そしてまた
ハイク、というこれまた不可思議な場所で、こういうみょうちくりんな小説が、つまりBLとも呼べず、といっていわゆる恋愛小説とも言いきれず、家族小説というには政治的に過ぎ、大衆的な英雄神話の構造にのっとりながらもメタ構造を包摂していたり、というめんどくさいものがひっそりと、つましく、けれど二年半にもわたって連載されてたことはこう、なんていうか、じぶんのことじゃなくても、なんか、オモシロイなあ、みたいにおもいましたまるｗ
ハイク、不思議なところだよねーん

まあ、そんなこんなで、
そんのがあったんだなあ、くらいにハイカーのみなさんの記憶のかたすみに、それこそ、あるかなきかの残り香のように、それでも何かはあったんだよなあ、みたいな感じでのこってくれていたら幸いです

あ、
大事なことを！
花うさぎコラボ自体は解散とかじゃないので
またなんか、やらかすかもしれません、とだけ
いっておかないと、ねｗ

ではでは、
みなさまに、よい夢がおりてきますよーに☆