ようやくおわったよおわったよーおわったよーーーーーー

ふー
はー、これでこの小説、ジオングとは思わないですみそうですｗ
とか、
なんかもうちょっと感動的なこと話したいような気がするのですが
じぶんの小説がへたすぎて、なんか、それしか思いつかないというか（本音すぎるYO！

小説に、しょうせつへたでごめんね
でも、わたしのところにおりてきれくれて、ほんとうにどうもありがとう
でもごめんね
て、
あやまってる

けど、
でも、
これが「小説」だというふうに思われるような書き方もあまりしたくなくて
否、ぜったいにしたくなくて
（小説だというふうにする箇所はもう、「起業家」のシーンで果たしてるから）
夢うつつのラスト、ぱたぱたと慌ただしく、いきなり突如として唐突に終わる感じで終わらせたくて
そしてこれも
うだうだうだうだした感じで、けっして綺麗には終わらせたくなくて、
何故なら、実人生というものはそんなにきれいにまとまったものではないから
え？　そんなんでいいの、ていうかんじ、
そんなんで今後もだいじょうぶなの？　ていう、あの感じがよむひとのなかに芽生えていたらうれしいです

それと
うん
ハイクで連載できてほんとに幸せです
ここはわたしのオアシスであるよなーていう、
ホームグランドだなあ、と

読まれるよまれないの件では、うん、数の件ではもう、はい、そこはわたしの力不足もありましょうが
ただ、こういう風変わりなおはなしをさらりと受け止めてくれる場所がある、ていうのがやはり、僥倖なのだとおもいます

えーと
あと、なんだろう？
正直このラストでもまた転んだりして、わたし、じぶんの粗忽者さ加減にほんとにびっくりしてるんですがｗ
それをさっそくネタにしてくれたりするうささんとコラボできて、ほんとうに愉しかったです
ほんとうに、どうもありがとうございます
大変お世話になりました
ていうか、
この先も、お世話になりますのでよろしくお願いいたします！！！

そうだ
愛はあるけど理解はないふたり、ていうのがテーマだったんですがｗｗｗ（いやそれじつは予定してたものじゃないんだけど、ねｗ　なんかかいてたら、そうなっててさ、ほんともーって感じでしたが）
このラストで多少、ほんの少しばかり、
愛だけでなく、
互いがいっしょに生きていくのに必要な理解、というか知恵というか技術というかなんというかも、手に入れられていれば幸いです

それでは
みなさまに、よい夢がおりてきますよーに☆
今日はもう、限界なのでねりゅん
おやしゅみーん♪