夢のように、おりてくるもの』 第三部「夢の花綵（はなづな）」夢うつつ夢うつつ　補遺９
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昨夜無事に１２更新しています
ていうか、９、みじかっ！ｗ
ん、と、
恥ずかしいはなしをかきますと、あれですね、９と１０が１話予定だったね、これｗ
ていうか前のほう、２がやたら短いのも含めて、たぶんわたし、これやっぱり１０または１１で終わる予定だったんだとおもいます（ていうか、そういうふうにじぶんのなかでは組んでいた）
ていう、なんていうなんていう駄目な書き手・・・orz　駄目ダメじゃん、まったく！！！
来週終わるはず、ていうか終えるぞ！！！
という雄叫びはともかくｗ
そういえば図らずも（をい、はからなかったんかい！？）、あの海の向こうは「大陸」だったのよね、新大陸じゃないほう、ていうのがここ書いたときにおもったことのひとつでして、妙に「はからなくても」お話しちゃんと書いてるとこうなるよ、だから心配しなくていいんだよなあ、ていうのをほんとに何度も教えてくれるおはなしでした、この『夢のように、おりてくるもの』というのは、ていうか、語り手のわたしがやらなくともひとりでに、自ずから、やりすぎてしまうくらいで怖かった、構造おっかない＞＜　構造つよい！　ていう感じだったなあ、しみじみと
そうだ、あのお風呂のシーンはどこかでかきたいとかおもいながら、あんまり描かないほうがエロいんだよなあ、みたいな気分で保留
（ちなみに１２のラストももっとエロくかいてもよかったんじゃないかと考えたのだが保留）
茶髪くんは触るの好きだよねｗ（え、みんなそう？）　ていうかきっと、お風呂でもツンでマイペースな黒髪君に邪険にされてるかと想像すると燃えるｗ
てなかんじで、次回はほんとうにラストなはず！　はず！！！（がんばれわたし、涙目）
おったのしみに～♪