夢のように、おりてくるもの』 第三部「夢の花綵(はなづな)」夢うつつ夢うつつ 補遺7
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-727.html
無事に10は今、更新してます
しかし、終わらなかった・・・orz
あと一話なのか二話なのか三話なのか、そんなところなはずなのだが、たぶん・・・
まあそんなかんじですが、7について記すべきは教授とラスボスですなw
「いずれこういう日が来ようかと用意しておきました」ていう、いかにもな台詞を言わせることができてたいそう満足しております
ある意味、お釈迦様ことラスボスの掌のうえ、ていうのが彼らの運命のひとつで、
ここから先こそが、真実「テラ・インコグニータ(未踏の地)」になるはずで、
わたし、もっと勉強しないとそこは書けません>< ていうかんじです、がんばらねば!
今日(ていうか昨日)はちょうど、なんていうか、勉強しないとなあ、したいなあっていう想いを強くするような日だったので書いておきまする
教授は物語的にいうとふられてしまったわけなのですが、書き手のわたしにとっては、実のところとても有り難い人物として今後も記憶されるであろうことが確定したので、それもまた、おはなしは生きている、ていうことの不思議と愉悦を存分に味あわせてくれてほんとうにどうもありがとう、ていう感じです(いや、ほんと、コレがあったからわたしは個人的にこのはなしを書いてよかった、ていう気持ちで終われたのだ)
(あと、綺麗な顔してえぐいこと言いのける茶髪くんを教授とラスボスは愛でてただろうな、ていうw あ、てんちょーは愛でてませんw 同類嫌悪的にちょっと苦々しい気分で呆れるはず)
そんなこんなで、
次回も、おったのしみに~♪