きんよーびでしたねw
さて、今日は『野の花集』のインスパイア元である、カルヴィーノ様のイタリア民話集を
イタリア民話集
上下二巻本
この仕事がカルヴィーノ様にどれほどの効力があったのかは、ご本人がイロイロ書いておいでなのでそちらをよんでくださいってかんじですが、
わたしも、とりあえず今の連載が終わったら、このお仕事の真似事をしようとおもってます
と同時に、ジュネットとかエーコ先生その他の小説論物語論等をもういちど読みなおそうと
わたしの目標のひとつは、「無名の作者」である、ていうことで、ただそれは「素人」だから無名ではなくwww
きちんと「作家性」というものを備えもった、つまり「文体」を持つひとがそれやるからカッコイイってことをやってみたくて、
まあ野望ではありますがw
(ていうか眠いw もうねるね、もうねるね、わたしつかれきってる・・・)