き~んよ~び~、ららららら♪
ごぶさたです!
調子悪いまんまですが、休まないで仕事いってるだけエライとしますw
で、今日はこのへんを
>門のすぐそばには白いヴェールをかぶったほっそりとした貴婦人が立っていた。
このひとがマリー・ゾイゼ、
>「そなたの妻は、どんな女なのだ」
問いかけに、アラン・ゾイゼが口を噤んだ。
おれは、その顔の前に白いレースのヴェールを掲げた。
「これは、そなたの妻のものではないか?」
で、もしかしなくても勘のいいひとはお気づきかもしれませんが、ルネサンス的に黒衣の傭兵隊長(ジョヴァンニ・デッレ・バンデ・ネーレ)の妻といえばもちろん
なので、マリーなんですw
ですが、コジモみたいな息子は産みません、このふたりはいわゆる「白い結婚」なので(たぶん)
夫は、国主である美貌の公爵に心身ともに捧げてるとおもいます
妻はきっと、エリス姫に、なんだとおもう
ていうはなしを外伝短編で書く予定ではあるのですが、いつ、書けるのかよくわからない><
ネタはあるの、ネタは、たくさん!!!w
むーーーーん