夢のように、おりてくるもの』 第三部「夢の花綵(はなづな)」夢うつつ夢うつつ 28
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黒髪君語り
半端じゃなく長いですYO!(しかも誤字脱字だらけだw ご指摘うけてますが、また後ほど見直します、たぶん数か所ですまないようなので、うきゃー><)
て感じですが、ここ上手く書けたらサイコ―なんだけどなあって思いながら、ハイク連載時からはちょびっと手直ししてまりまするよ、これでもw
「これは、第一部をかいていた時点では到底予測できないところで(黒髪君が「堕ちる」ことも、茶髪くんと別れ話になることも、あの当時からわたしはわかってたけど)、ココだけは、本当にここだけはワカラナカッタ
しかも、この夢うつつを書きはじめてからも、正直覚束ないところだった」http://h.hatena.ne.jp/florentine/299875215948390777 こんなふうにイロイロおもうところのある回です
ハッキリ記すと、恋愛ってその相手が「小さな神様」になることあるじゃないですか、
けど、このはなし、一見そうみたいな顔して、実をいうとそういう意味においては「神殺し」のはなしだったな、て しかも何度もナンドモくりかえし、ていう
さらには彼ら双方ともほんとうの「救い主」はお互いじゃなかった、ていうのも、ねw
わたしはそれを知らなかった
ので、このはなしを書いて、とても面白かったです
実はこの回が、なんのかんのとクライマックスだったんだろうなあーっていうか、いや、次か? 次かな、うん、いったいどこなんだ??(じぶんでよくわかんないw それじゃ駄目だろっていうところがまだわたし、このはなしを俯瞰できてない証拠なのよね、まあでもしょうがない
まあでも、わたしにとってこの回はすごく特別なものになりました
ではでは、おったのしみに~♪