「歓びの野は死の色す」『野の花集』4
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月末更新死守したw
もうわたし、それしか言うことないのかって感じだけど、今回もチョーつらかったです!><
でもまあ、できたから許すぜw ふ・・・
て、わたし、小説の内容のこと書きなさいってばw
といいながら、うーん、頭はたらかないな、うん
アレクサンドル一世猊下というひとはこの物語の「語り手」なので、ちょうどいま、この大変な時期にこのひとが語る場面でよかったというか、これでエリス姫が主役のところだとさぞわたし辛かっただろうなあ、ておもいます
「語り手」が語るのは楽なのですよ、ええ
なのでだらけてるようですが、イズレニセヨもちょっとしたら《夜》を書かないとならないので許してやってくださいまし
それから、後ほどここでも発表いたしますが、掌編あります
ある名詞を巡る物語
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-482.html
賢人宰相とエリーズ姫、そして王弟殿下の物語
名前ナイですが、この三人のおはなしです そして、お気づきのように「エリーズ姫」だけは「エリーズ」、つまり「エリス」という名前の「モーリア語」なので明記します、というような細部への拘りがあるかないかで「小説の面白さ」って決まってくるとおもってるのだけど、世の中的にはそういう認識は少数派なんだろうなあ(と今さら)
to the happy few ていう例の言葉をおもいだしながら
このはなしも決着つけてやらねばならんですな
待ってろ、《夜》!
とかいうことをほざいて、もうねりゅん
おやしゅみーん♪