『夢のように、おりてくるもの』 第三部「夢の花綵（はなづな）」夢うつつ夢うつつ　２３
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黒髪君語り
昨夜のあれこれで手を入れられたのはほんのわずか、ていう情けなさ
あーもーーーー＞＜
というかこれをよみながら、そうそうほんと無能な人間だよまったく！　とかおもって昨夜はけっこうまじめに涙目でした（苦笑
そういえば、大は小をかねるので茶髪くんの服を黒髪君はきられるけど、その逆はおそらくない　趣味の違いとかの前に、胸の厚みとかなにもかもが違うのでなあああ　
ふたりの身長は同じくらいなのですが筋肉のつきかたがまるで違うのでした（なにしろ茶髪くんはミケさまのダヴィデですが、黒髪君はネズミ男みたいなひとだからｗｗ　うん、あれ似てて吹いたよｗ）
そして、
ふられるはなしを描くのつらかったっていうのがあったんですが、かいて、「面白かった」です
よかった、というより、ふられる、誰かにもう興味を持ってもらえない、そばにいることができないその他、それらが「どういうことなのか」ていう意味みたいなものをじぶんでとらえなおせた
「好かれる・愛される」よりもより深く何かを突きつけられる、そのわかりやすさはありがたいものだなあ、とありきたりのことを考えながら書いてたなあ（過去形じゃなくて、あなたこれからちゃんと読んでも少しなおすのよ？ｗ）
あと、なんのかんのいってはっぴーらぶらぶなはなし、わたし、書いててそんなに面白くないのだな、とかね
いやーな気持ちになる、えぐーーーーいイターイくるしーはなしがやっぱり面白かったりするので、うん
などとじぶんのひとりえすえむっぷりに笑えるのでしたまる
ではでは、おったのしみに～♪