内田繁『茶室とインテリア』工作舎
びっくりするようなことはなにひとつ書いていないのでどう言えばいいのかわからないのだけど、落ち着く。とりあえず床の間は最高だよね、みたいな。ほんとわたしたぶん床の間大好きなんだなあとおもいましたまる
(あとわたし、メンフィスはそんなに好きじゃないし、あとバウハウスも基本的には苦手だし(美術教育はその手のものを受けたのでアレなんだけど)
そうそう、ひとつ思い出したのは唯一海外のおうちで過ごしたときもわたし靴を脱ぐお宅にホームステイしてしまったのでなんだろう、うん(典型的なわすぷだとおもってきたんだけど、思い起こすとあのおうちはフラワーレボリューションとかの流れをくんでるんだな)、夏季留学も寮で靴履いてくらしたけど文字通り夏だったからなあ、むーん。あれ、冬暮らすと違うだろうなあ。