ひとりごと
せんじつの文フリのあとの飲み会でとうらぶの話ばかりしてたんですが、
歌仙さん好きなひととはこのゲーム終わった後も繋がってるんじゃないかというあれで、
もともと歴史や美術や文芸が好きで歌仙さんにハマったひとが多い印象というのは他のひとから見てもそうらしくて、ほっとしてる。
(沼などというのはどこも変態が多いわけですが、歌仙沼は一種独特というか、別ベクトルにある的なはなしだった。うん、そうかもw)
わたしが居心地のいい場所というのはもうわかりきっていて、「SF」だったり「文学」だったり、なにかの対象についてあれこれ言いたいひとたちのいるところで、歌仙さんが好きすきいうひとたちの居場所はそれは楽しいわけですよ。
歌仙さんの「背景」も交えて好きなひとがいる、というのはキモチイイ。安心感がある。それに尽きるなあと。