何報・ひとりごと
三日月さんがいらしたら、歌仙さんが拵えた「雨雲」写しの茶碗で三日月さんにお茶のんでもらうはなしをかくのだ。
そこで、刀剣男士とは何なのか、たぬきさんの「集合体」(の記憶と記録)と「器」(歌仙拵え)のはなしを書きたいのだ。インドラ天の網、縁、そして虚実のいれもの、ていうかんじの。
じじたぬ←歌仙さん、なのか、たぶん。
鍛冶のはなし、三日月さんと小狐丸さんが絡む世界観設定ネタ。
でも、こないとかけない。(奇跡的に小狐丸さんがいるのでなあ)
ひとつ、じぶんに課している枷があって、それはせっかくゲームなのだから自分が体験しないものは描かない、みたいな。ニコ生とか見ちゃえば回想とかキャラの台詞とかあるけど、TLで偶然みるのはかまわないけど(これは避けられないからね)、「見にいかない」ようにはしてる。
「二次創作」てなんでもできちゃうから、ネタ被りはよしとするけど(わたしはそんなオリジナリティあるひとじゃないし)、でも、なんか、作品へのリスペクトとして、それは守りたいんだよな。
(べつにでも、リスペクトがなくて二次かいてもいいとはおもうけど、わたしはしない、ていうはなし)(あくまでもファンフィクとかトリビュートとかオマージュとして名乗りたいので、わたしは自分なりの筋を通すよ、ていうかんじ)
なので、かけなくてもそれはそれ、ていうきもちでいる。
それはそれで悪くないと思うんだ。