ひとりごと、ようやく繋がったw
ところで、「大きな嘘」がつけそうなのでよかった。ファインフィクは萌えがあればそれでいいというかそれさえあればOKなのかもしれないのだけど、わたしにはそれがよくわからないので、その場合の満足度て「大きな物語」が用意されているかどうかもあるなあと。あと、萌えと並行(?)して「解釈合戦」的なものもあるような気も。
解釈の方はともかくも、大きな物語はゲームだと難しいとおもってたけど(開始してまだ半年だしなw)、いいや、うん。奇想天外なのを仕込んでおくほうが面白いかなあ、うん。
しみじみ思うのは、俯瞰しろ俯瞰しろともう何年も周りに言われてきたのがようやく実を結びつつあるのでよかったですよ、はい。わたしらしく、骨柄の大きいはなし、書くよ。
ここでライトノベルぽい大法螺話やっておいて(野望としては、「ある人生七つの場所」的なのもやりたい。高難易度すぎるからそこまではしないけど、頭の隅においておく。叙述トリックもあわせて考えるだけはする)、夢のように~の火の鳥篇みたいなので(まだ名前が無いw)、堅実にいけるように。
しかし「日本」について書くなんてのは、ほんとは三島や辻さんのようなひとたちがヤル仕事だよなあ、いまたぶんその動きの準備があるのは気づいてるけど。わたしもどこまでやれるのか、ていうかヤルし!!!(さいきんもうふっきれてきたw 誰も書いてくれないんだもん、自家発電するしかないよ)
三島が死んだの45歳だからねえ。ラファティがデビューしたのも45歳。
あと、大法螺ふくのと同時に大塚先生の教えを実践したい、教えと言うかシゴトか。