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ひとりごとのことを語る

昨日「大関ヶ原展」にいって、あと、とうらぶを始めてなんとなく考えていること。
たとえば文学フリマに3000人の参加者がいて、そのなかに 『サン・ドニ修道院長 シュジェール -ルイ六世伝、ルイ七世伝、定め書、献堂記、統治記-』を読んでるひとは3人いないかもしれないけど(ていうか、もしかしたらわたし1人かもしれない)、『信長公記』となったら100人いても少しも不思議じゃないんだなあ(いちおお断りしますが、この数字は文フリの参加者数も含めてまったく見当違いかもしれないのですみません)。
言いたいことはなんていうかまあ、日本史おっかない、ことにきっと戦国クラスタ無茶苦茶いる、メジャージャンル凄いってことですw 
もちろんそれがイイことでもあるのですが。
付け焼刃で書けるものじゃないなあとしみじみ考えてるってこと、かな。うん。