『イタリアン・セオリー』読了
これ、また読む。なにしろ天使のはなしがでてくる。それにカッチャーリもネグりもタフーリも読んだことないし、ていう。
あと「アガンベン・アレルギー」という語が出てきて、それは「計算された彼のスタイル」て書かれてて、嗚呼わたし、そんなことろだけはなんだかチャッカリと常に反応しちゃってるのね、ていうw なんだろうね、これ。
実をいうと『スタンツェ』も手許にあるのだけど、すらすらと読めなくて、でも読まないと、ていうかんじで往生してるのだ。その前にエスポジトにいくかなあとかもおもう。