論文
西田幾多郎『善の研究』における三つの「現在」 森野, 雄介 pp.53-68
宮澤賢治の文学 : 第四次についての考察 佐藤, 伸郎 pp.69-87
マゾヒズムとサディズムの暴力性 : バタイユにおけるその解決 宮澤, 由歌 pp.89-102
現象学からフーコーへ : 初期ジュディス・バトラーにおける身体論の変遷 藤高, 和輝 pp.103-117
職業としての「シェルパ」をめぐる語りと実践 : ネパール・ソルクンブ郡P 村を事例に 古川, 不可知 pp.119-137
ttp://ir.library.osaka-u.ac.jp/web/AHS/volume/036.html
PDFあり。あとで読む。
ところで、
おかだしの、いたりあん・せおりー(あえてひらがな)が凄く面白くて、なんかわたしワカッタような気がしちゃってるのこれ、マズイのではとおもいながら楽しく読んでるw