明治維新期の貨幣経済
小林 延人
内容紹介
幕末から明治初期にかけて,経済・社会の構造が大きく変容するなか,藩札や太政官札など多様に発行された貨幣の実態と社会活動の変化を丹念に実証し,諸地域の動きが近代日本の経済をいかに形作ったかを活き活きと描く.両から円という通貨単位の変遷期に、地域社会の活動から結ぶ新たな歴史像.【第4回東京大学南原繁記念出版賞受賞作】
ttp://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-026239-2.html
これわたし読めるかなあとおもいながら、よめたら読むレベルでw
でもこれわからないともしかしなくとも絹のはなし掴めないんじゃないかとおもって、うーん、いや、そこをフィーチャーしなくてもいいのかもだけど、むずかしい。
あたまイイひとやセンスがいいひとが書けば凄く面白いはなしになるだろうことはわかってるのだが、いかんせんわたしにはそんなものないw