プラトンの認識論とコスモロジー
―― 人間の世界解釈史を省みて ――
藤澤 令夫
ttp://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/X/0247000.html
中世哲学において、ジルソンのように、アヴェロエス主義やアリストテレス主義を強調すると、哲学と神学の対立の構図が強く出てくるが、理性と信仰、哲学と神学という対立は近代の視点に立ったアナクロニズムの可能性が強い。ttp://twitter.com/yamauchishiro/status/590333627101097984
ラファティのはなしの前に読みたいなあ。