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『歓びの野は死の色す』つれづれのことを語る

身体はどう変わってきたか
16世紀から現代まで
アラン・コルバン・小倉孝誠・鷲見洋一・岑村傑
四六上製 320ページ
ISBN-13: 9784894349995
刊行日: 2014/12
定価: 2,808円

身体史の集大成の書名著『身体の歴史』入門

『身体の歴史』が扱う主なテーマ――医学が身体の構造と病をどう捉えてきたか、身体とセクシュアリティー、絵画・彫刻・演劇・ダンスなどアートによって表現される身体、矯正や美容整形、身体作法やスポーツなど鍛えられ訓練される身体――本書はこれらを明らかにし、身体の変容を総合的に捉える初の試みである。
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思想としてのミュージアム
ものと空間のメディア論
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博物館・美術館大国ニッポンの未来を考える画期的論考の誕生
著者 村田 麻里子 著
http://www.jimbunshoin.co.jp/book/b181583.html

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思考のイメージ論的転回
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セザンヌ、モランディ…幻の展覧会へようこそ!
著者 岡田 温司
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