「夢のように、おりてくるもの」のメモなのでここにはるw
べつに勝ち負けを気にしてるわけじゃないのだけど(ていうかそう言ったほうが面白いから言うのだが)、こんかいは結城歳久氏の『南からの風』に負けたなあという気がしたのでひっそりと呟いておく。わざわざブースまで本持って来てくれてありがとう(お金は払ったよw)。 #文学フリマ
どっかできちんと書けとおもいながらだらだら続けると、まあまずもってヤラレタ原因のひとつにはわたしが「坂東夫人」で敢えて伏せた地名そのものをガッツリ書かれて(『夢のように、おりてくるもの』で固有名詞を使ってないのとは違う企図によるものだけど)、しかもそこ、実家のあるとこだから!w
でもってこないだちょうど自分も歩いてきたばかりだから、ていうのがほんともう、ねw
むろんわたしはそんなこと話してないはずなのだ。
だからほんとうに「偶然の一致」なのだろう。
(ちなみに出てきた映画のタイトルも、編集S氏と観にいって涙目で「磯崎さん嫌いです」といわれた例のそれだったw まあでもこのへんは不思議ではない)
名前は「呪」なので、やはり使い方だよなあとしみじみと。