id:florentine
コネタ何の報告かわかりませんがのことを語る

「自分が泥だらけで、醜悪、怯懦きわまる類のような存在になっても、そんな自分の外に、本当に美しいもの、よきものが、どこかに…この世界の中に存在していると考える事ができた事が私をどこかで支え続けたように思う」 わたしの言葉ノートNo.8(2003年)より。 小松左京(美しいもの)

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わかる。というと烏滸がましいかもだけど、でも、わかる。
たぶん、これを信じられるかどうかで何かを分かつ、ような気もする。