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戦国時代展いってきた。足に湿布貼りながらw
宗三さんを拝見したくてですね、わりとすいてて、4回くらいならんでみました。
話しには聞いてたけど確かに殺意高い感じだった。目が詰まってるというか、焼けて、それでなお、ああなんだっておもうと、むっちゃ剛の者かよってびっくり。金象嵌が綺麗に見えて、いま調べたら焼けても残ることがあるってかいてあった、ほ~
ただ不思議と気品があるというか、ごっつい備前刀とかとくらべるとやはり美しさもあって(優美というのではなかった、殺意高いって感じるのはあの鎬のあたりもあるのかなあ)、天下人の刀って言われるのはなんかわかるなあと
むっちゃかっこよく書きたいと思いましたまる。
それから幽斎さんの連歌のこよりつかった大原野千句連歌懐紙が金泥つかった四季の春のところので優美で、あと唐墨もあってそれも素敵だった。
ああ、だめだ疲れてるな、このへんで