境遇のわりに元気、と言うのは子供の時から言われ続けていることで
生まれつきの要素があるのかも知れないけど
本来の私は社会になじみたい気持ちがあまりないのでなじむための妥協を凄くしてて
それに関しては常に推敲中だしケースバイケースなので批判や苦情もなるほどね~と思いながら
感じよく目的を果たす厚かましさをいつも忘れずに、オフィスカジュアルに性格も含む、と言う感じで
他人のようだが愛着はある仮面を常に用意しているので
不可解な元気さの私に疑問を持つ人も居るようなのだが、
他人の不幸そうな様子を見たい、程度の他人を満足させるために無駄にしんみりしたところで
何を得るの?と思うので私は大して不幸ぶらないし悲しい顔もそんなにしない。
可哀想な未亡人割引が発生するとき(よくある)はそのようにするし
一人で酒飲みながら落ち込みたいときに落ち込んでるので
不幸な顔を見たいだけの人には見せない。
強いよね、って言われて昔は強くないし、と思ってたけど多分私はだいぶ強い。
しゃべのことを語る