なくなる前に口論したときに死をほのめかされたので、もうとめないしこっちも限界、って言ったんだけど、
最後に、一生背負えよ!と言っていて
今日用事で昔二人で住んでいた場所の近くを通りながら
良かったところとか楽しかったことを思いだして
あー背負うのかな、とちょっと思ったけど
私はそれを選択できるはずで
生きるためには背負わない選択しないと行けないし
死後人間の意識は存在しない派なので、残った人間が都合良く解釈して自衛していくしか無い。
さみしいなぁと思うけどしょうがない。
不幸になることを望まれていたけど私一人じゃ無いので不幸にはなれない。
いやなところを思い出しても良いところを思い出しても辛い。
しゃべのことを語る