もうマジの備忘録なのでスター不要なんですが
手術が終わったけど予後の不安もありこのあと本人の身体がどうなるのか、どういったケアが必要なのかが定まらない状況にもかかわらず
看護師さんから
早急に介護認定を受ける申請を受けるために近隣の支援センターに行ってください、と言うので見舞い&仕事&子供の夏休み対応を運用しつつの、本日の手術待ちで私が死にそうです、と思いつつ
まぁすべてがドメスティックだからな、と行ったんだが
そこからは
うちでやるより役所の福祉課で、と言われたので移動して
いろんな確認作業を経て手続きしてきた。
疲れた。
高齢者に病が突然訪れるのは一般的には当然の事だと思うが
私は全然準備してなくて
介護に関する知識もなかったので
なんか今まで終活と言うのはタブー感があるような気がしてたけど
人手不足な家庭においてはやっておくべきでした。
人手があっても人により優しさや体力や住まいや、世間体が気になる、など色々あるので本人が健康なうちに決めておいた方が本当に良いと思う。
私には向いてないが消去法で私しかいないのでやってるけど罪悪感が残らないで自分の今後の人生にマイナスにならないように、悔いが残らないようにやる。