仕事で、女性として、と言う事に関するスピリチュアル方面について調べるタイミングがあってヲチしてたんですけど
沢山流派があるようなので全容はわからんが女性の性を尊重する人たちがいて
性的にパートナーまたはパートナー以外に求められたり与えることを「愛され」、「姫」、「女神」、として
性生活充実してる人勝ちの若い女同士のマウンティングかよ、と思うんですけど
私自身はセックスは肉体はそれぞれのもので、食事みたいに与え与えられは男女不平等な感じがするので好きじゃない、スポーツ感覚派なんですけど
まぁそう言う捉え方や発信のしかたもあって
以外と需要があったり(関連のものが売れたり)するのは婚活やセックスレス等の性的なことを女性から自主的に取り組まないといけない問題と関わりがあるのかな、と思ったけど
昨日のマイナビのオープンな関係に関する珠帆美汐さんの記事を読んで、
ある夫婦の問題、というより性的なスピリチュアル活動をしてる人とその配偶者の話とするとまた違ってくると思った。
本人が売り物の自営業してる人の家族は凄く発言に制約かかると思うんですけど、夫側のパートナーの話は出てて、夫はモザイクかかってるけどよりリスクがあるのは夫とそのパートナーで、あの記事読んでそのもう一人の人はどう思うんだよ、って思うし
性的に解放されてることが営業活動に繋がる人の話をある夫婦のケースとするのはフェアじゃないなーと思いました。
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