Amazonで薦められた『ゆるキャン』ってマンガが気になってる。
購入者のレビューを読んでみたらいい感じ。
街の本屋で買おうとしたけど見つけられなくて、ツタヤのアプリを使って売っている店舗を探した。
昨日はその店舗に行ってみた。
コミックコーナーを何度か往復して見つけた。手に取ると思っていたより広くて薄いマンガだった。
ここまで2日かかったけど、背表紙の装丁が幼稚に見えて買うのをためらった。あと、左右に並んでる同社の本もふわふわ系でちょっと私の年齢にはアレな感じだ(^_^;)。
その場でスマホを取り出し、マンガの1ページを取り出したファンと思われる人の書いた感想ページを見た。それは雪だるまのようなキャラクターがニコニコ並んでいるシーンで、やっぱり私にはダメな感じだった。
結局買わずに帰ったけど、AmazonのKindleのコーナーで数ページのサンプルを見たら、割と普通の内容のマンガっぽかった。
(後でKindle版を1巻だけ買うかも知れない)
で、結局何が言いたいのかと言うと、
マンガの感想をネットにアップする行為は、たとえ良かれと書いたとしても売り上げを下げることもある、恐ろしく責任のある行為だなと思いました…。
カリプソのことを語る