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週刊少年サンデーのことを語る

高橋留美子氏の手法として、結構どうでもよさげで変わり映えしないけど微妙に違うエピソードをいくつもいくつも積み重ねて、最終回を迎えてみると同じようなだけに結構みんな最終回のほうを向いてて、それが一気にぶわっと思い出されてくる、感動。
見たいなのがあると思うんだけど(うる星もめぞんもそんな気が)、今の子は短気なのかね?娯楽が多い分、作品を判断するスパンが短くなってるとか?